今日は眠る前の独り言なので、いつもより脳死で書かせていただきますぞっと
今日の好きな歌はHAEVNのCity Lightsです。この歌はどうやって出会ったのか覚えていないんですが、洋楽から離れてしばらく経ってから聴き始めたアーティストさんですね。全体的にこう。溶けていく感覚を味わえるので好きです。
眠る前って必ずってぐらいに独り女子会を開いているんですよねぇ。毎度のことながら。アタシが思う、客観的に思うカロリーナ大葉は本気の気持ちで愛だとか恋だとかに浸っているイメージは無いんですが、実際はやはり愛に囚われている系Vtuberと名乗ってしまうほど愛に脳みそが支配されていますね。これを恋愛脳っていうんでしょうかね?
今日は何だかとっても言いたくてたまらなくなったんですよね。アタシが好きになる人ってのはどんな声を持っているんだろうかと。よく恋人に求めるモノは何かと話題になったりすると思うんですが、ぶっちゃけ全て繋がっていたりするんじゃないかなぁと思うんですよね。性格は顔に出るだろうし、心地よい声の響きも、言葉選びの価値観も。アタシは一目惚れ体質でまず惚れて、すぐ違和感を感じるってのを繰り返して来たんですが、やっぱコミュニケーションを取れば取るほどあんなに輝いていた声とかが錆びていくっていうか。まぁそんなもんなのかな。普通か!
でもずっと一緒にいても違和感がない声ってのはどんなものなんだろうなぁ。緊張もしない、心地良いとも思わないのかもしれないですよね。きっとあっても無くても良いぐらいスッと入ってくる声なのかなぁ。これに関しては一般的な良い声とかそういう次元の話ではないですよね。ソウルの話っすよね。アタシの声も同じように誰かにスッと入ることがあるんでしょうか。
あぁ〜。全く。どんな声なのか聴いてみたいぜ!まだ見ぬ恋人よ!