どこでも女子会

スマホから失礼しますので、改行があまり出来ません。お許しください。変だったらあとでPCから直しますね。

上のYouTubeは今のアタシの気分の曲!是非流しながらこの記事を読んでください。この歌めっちゃ好きなんだけどYouTubeにしか見当たらないんだよなぁ…

緊急独占生配信!突然始まる女子会にようこそ。早速ですがどうしても考えてしまうんですよね。本当に愛し愛される愛と巡り会えるのだろうか…と。何故ならアタシがこの世で1番欲しいモノ♡だからなんですよねぇ。まぁ標準的に考えて多くの人が思う欲しいモノだと思うんですが。

良き理解者であり、アタシのことを人間的に興味を持ってくれていて、しかも愛してもくれる。そしてアタシもその人に同じ気持ちを持てたら、もう。どうなっちゃうんだろうね!こういう話を兄貴に何度も何度もしていて言われたのは「お前の恋愛観って人生のゴールだよな。ステータスではなさそう」と言われまして、もしアタシにガッチリピッタシな恋人が現れたら、なんか、全てが終わってしまうのかなと、若干恐怖も感じています。

やはりアタシにとって「理想的な愛への憧れ」ってのは活動をする際に使う大きなエネルギーであり、生きる意味でもあるので、それが満たされてしまったら……?と思うと「居ない方が幸せだったりするのかなぁ」とも思うんですよね。出来る出来ないは一旦置いといてね。まぁ活動の全てが恋愛関係って訳ではないのですが、アタシにとっては凄く大きい。

まぁ条件がシビア過ぎるせいか、ひょんなことで「この人はアタシの事が好きなのではなく、寂しいだけなのか」と勝手に冷めて短期間の恋愛経験しか無いんですが。ううーん。これは身勝手の極意ってやつだかねぇ……

ですが一度きりの人生、相手にとってもアタシにとってもビッタシな愛に出逢いたいと強く思います。この点だけは妥協は出来ません。何てったってアタシにとって他人と育む愛とは、人生で1番欲しくて、切実な想いだからね!

手に入らなかったら、それはそれで良いかな。妥協するぐらいなら、アタシは喜んで今まで通り空想の世界に飛び込む!

でも恋人が欲しいという強い波はアタシにも止められない…まぁ、それも人間味があって、いっかポージングカロリーナ

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